| 2007年10月6日 放送分
「成長大国ベトナムへ 挑む地元企業」
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1986年からのドイモイをきかっけに7~8パーセントの高い経済成長を続けるベトナム。中国に続く第二の海外拠点・提携先として今ベトナムが注目されている。岡山香川からは現在10社が進出しているが、今後の進出・業務提携をねらう企業は多く、最近結成される海外経済視察団ではもっとも人気の高い行き先となっているという。 ベトナムが注目される理由としては、安価で豊富な労働力があり、チャイナプラスワン(中国ビジネスのリスク分散先)としての考え方、東南アジアの中心に位置する地理的優位性などが一般的に挙げられるが、実際はどうなのか―。 今回のけいざい最前線は、ベトナムの投資環境に詳しい野村証券岡山支店の鶴田和敏支店長をゲストに迎え、今年9月岡山を出発したベトナム経済ミッション(岡山の中小企業などが参加)に同行したテレビせとうち報道部記者の現地リポートなどを軸に、ベトナムの今、そして進出・提携先としての可能性を徹底討論した。 |
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現地リポートでは、今年2月ベトナム北部ハイフォンにある野村ハイフォン工業団地にベトナム工場を開設した岡山市のナカシマプロペラにスポットを当てた。一日の始まりはラジオ体操から―ベトナムでベトナム人労働者が日本人にはおなじみのあのラジオ体操をする光景はちょっと意外な気もするが、これは徹底した日本式経営にこだわり日本と同じ品質の実現を目指す経営戦略の象徴的なシーンでもある。さらに、岡山とベトナムの企業がビジネス提携などを模索するビジネスマッチングの様子、取材記者が実感した“ベトナム人に親日派が多い理由”また、薄型テレビがよく売れるという街の電気店や食料品市場の様子など豊かになりつつある市民生活にもスポットを当て、ベトナムの今を多面的にリポート。今後の市場としての可能性も探った。 |