| 2008年6月7日 放送分
「搾りたてミルクをジェラートに 酪農支える女性パワー」 |
| 岡山県内の酪農家が、自前の搾りたてミルクを使ってイタリア風アイス=ジェラートを製造販売するケースがここ数年増えています。現在県内では6戸の酪農家がジェラーとショップを開いています。
牛乳の消費量が減り、卸価格も低迷する中、酪農家の新たな収入源として期待されるジェラートつくりですが、その現場には、新しい時代の酪農を模索する女性パワーがあるようです。番組では、ジェラートの製造販売の現場で活躍する酪農家のヨメたちの活躍ぶりを紹介しました。 岡山県畜産協会 樋口専務 「ジェラートつくりは、将来に向けて酪農という産業をなんとしても発展させていきたいという酪農家の意気込みが表れた取り組みだと思う。中でも女性の方は農家の中では主婦であり台所を預かる消費者。そういったことから消費者感覚を持っているので、消費者の立場でいろんな取り組みができるといった面が非常に強いと思います」 安富牧場(岡山県内の酪農家では初めてジェラートつくりを手がける)安富三代さん 「34年くらい酪農に携わっているんですが、初めの15年は家からまったく出ないし、遊びに出かけることもないし本当に仕事に追われて・・・。15年経った時に、こんなに酪農って厳しいというかしんどい、休みが無いというときに、こんなことじゃ若い経営者が育たないんじゃないか。そんな中で酪農って楽しいんだよというのをアピールしたかったし、牛乳が低迷する中で飲んでいただける人を一人でも多く増やしたい」 牛乳消費量の低迷や飼料の高騰など厳しい環境の酪農経営ですが、女性たちが支えるジェラートつくりの現場からは、豊かさや楽しさの付加価値も生み出す新しい時代の酪農が見えてきそうです。 番組で紹介したジェラートショップは以下の3店です。 |
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津山市大田 0868-27-2660
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ジェラテリア MISAO
岡山市灘崎町 08636-2-5542
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岡山市下足守 086-295-0394
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