|
||||||||
|
値段が高い、注文するのが面倒くさそう、といったイメージのあるオーダーメードですが、ここ最近、インターネットで簡単にオーダーでき、さらに値段も比較的手ごろといった商品が続々と登場しています。 依然として厳しい経済情勢が続き、消費者の節約志向がますます強まる一方で、価値あるものと判断すれば購入する「こだわり消費」志向も垣間見える昨今。ネットオーダーメード商品に、ビジネスチャンスがありそうです。 |
|
|
岡山市に住む宮地さん。インターネットで注文しているのは、長男の入園祝いの絵本です。オーダー画面に、長男の名前や年齢などを打ち込んでいきます。宮地さんは、物語に長男が登場する、オーダーメード絵本をプレゼントしようと考えているんです。 絵本を作っているのは、坂出市の「絵本工房 リトルパートナー」。贈り主から寄せられた情報を専用ソフトに打ち込み、絵本に仕上げていきます。代表の山本さんは、東京の、オーダーメード絵本製作販売会社と代理店契約を結び、今年3月から絵本のネット販売を始めました。現在扱っているのは13種類で、価格は3000円から4000円台です。こうした、子ども向けの絵本だけでなく、結婚記念日やゴルフのホールインワンを祝う大人向けも用意しています。 |
![]() |
さて、お店やホームページなどで使うマスコットキャラクターを、オーダーメード、またはセミオーダーできるサービスもあるんです。 岡山市の情報通信サービス会社「ネットクリエイツ」です。 もうひとつの柱が、マスコットキャラクターの制作です。この会社のホームページでは、オリジナルキャラクターを現在およそ400種類掲載していて、気に入ったキャラクターをインターネットで購入することができるんです。
オーダーメードも請け負っています。ただ、オーダーメードよりも安く、かつ、オリジナリティも出したいというニーズもあるはず。そんな人向けにこの会社が力を入れているのが、セミオーダーです。 中小企業のイメージアップに、気軽に使えるサービスとして、PRに力を入れています。 |
![]() |
オーダーメードのゴルフグローブとボールを販売している、大阪の「アスキュー」です。 インターネットで注文すると、採寸キットが届きます。 国内の手袋メーカーの9割が集まる東かがわ市。VTRに登場した職人の芳田夫妻は、ここで手袋を作り続けておよそ40年になります。 革をおおまかなサイズに裁断したあと、改めて注文用紙の指の長さを1本ずつ計り、カットしていきます。オーダーメードならではの作業です。 父の日を中心に、年間およそ6000枚のオーダーが入っています。 |



