2008年1月19日 放送

「今年の雛人形は?」

3月3日のひな祭りにむけて、今、販売のピークをむかえているひな人形。

2008年のトレンドを伺ってきました!

古代、紙や草、木で作った簡素なひちがた人形に自分のやく厄やわざわ災いを移して川や海へ流した流しびな雛。

現在のひな祭りは、この流し雛の風習とはらい祓の道具としての人形が貴族子女の間でひな遊びとなり、結びついたものと言われています。

岡山市奉還町 にある『人形のこどもや本店』は、そんな日本古来の伝統を守って、

1946年からひな人形を扱っている老舗です。

そして、このように店内には、300以上のひな人形が揃っています。

有名作家の人形からオリジナルブランド『じゅけい寿慶』シリーズまで、こだわりのひな人形がずらりとラインナップされているんです。

今年、中でも今、注目の人形はテディベアのおひな様皇室御用達でテディベアの老舗、シュタイフ社。そんなドイツのシュタイフ社とコラボレートして生まれた『シュタイフのおひな様』。

2006年8月に高谷社長が『シュタイフミュージアム』を訪問したのがきっかけで、

このコラボレートが実現しました。

コラボレートは6種類。着物やびょうぶの形などそれぞれ趣が違って、テディベアならではの可愛らしさを様々な角度から演出しています。

テディベアを改良して着物に合うように手足を長くし、正座させたり、女雛は日本人形を意識して切れ長の目にアレンジしたり、可愛らしさの中にも、どこかか凛とした姿が光ります。

そして、キラリと光る注目のひな人形は他にもあります。

岡山のジーンズメーカーとの出会いで生まれた、その名も『デニムのひな人形』。

地産地消の要素が取り入れられた新しい人形です。

さらに、オンリーワンにこだわる方にオススメなのは、帯地から作るひな人形。

一反から4つしか作れず、それぞれ違う柄を使うため、世界に一つだけの人形です。
みなさんも、大事なお子様のために、じっくりとお雛様を選んであげてくださいね★

「人形のこどもや本店」  

岡山県岡山市奉還町2丁目13-4 TEL:086-252-0861