
番組では2008年に勝負をかける
岡山・香川の注目の3人を紹介しました。
①北京五輪 ライフル射撃日本代表 小林晋 選手(1月14日 放送)
小林晋 Susumu Kobayashi
岡山市出身 34歳
岡山県警教養課警部補
05年の東アジア大会50㍍ピストル
3位、岡山国体では2冠達成。
Qピストルの魅力は?自分が10点と思ったとき、これは絶対10点だろと思ったときに
10点が取れるのは気持ちいい。
調子、精神状態が悪いときはそれがそのまま
点数に表れる
競技人生の転機は岡山国体。地元開催で
プレッシャーのかかる中の2冠。国際大会でも上位を狙える力がつき、去年、
ついに岡山県警初のオリンピック出場を果たす。
Q五輪での目標は?
メダルはたやすいものではない。ただ自己ベストであれば
それに届かない点を撃つこともあった。
実力を発揮できるように準備して、気負ったりしないように
オリンピックを楽しみたい。
②バレーボール 岡山シーガルズ セッター 川崎右芙子選手(1月15日放送)
川崎右芙子 Yufuko Kawasaki
岡山市出身
小学校4年でバレーを始め、
就実中、高校で県選抜に選ばれる。
養護学校で講師を務める傍ら、入団テスト初の合格者に
QVリーガーになって
夢が叶ったとかいう感覚ではなくて、ほんと今はただスタートラインに立って、
恵まれた環境にいるんだなぁっていう感じ
高校時代は主将として、インターハイなどで活躍し、短大でもバレーを続けるが、
就職とともにバレーから離れてしまう。
―けがとか、いろんな理由でバレーから逃げてたこともあったが、やり残したこととか
今しかできないことっていうのを一回考えたときに自分にはやっぱりバレーがあった
Q目標は?
どちらを言い訳にするわけでもなく、仕事をしているからバレーが
おろそかになったりということがないように、
ひとつひとつ地道にやっていきたい。
③超小型人工衛星を開発 香川大学工学部能見公博准教授 (1月16日放送)
能見公博 Masahiro Nohmi
香川大学工学部(航空宇宙工学) 准教授
2005年に計画開始した超小型人工衛星
「STARS」が、今年秋以降、
H2Aロケットで打ち上げられる予定。
スターズは親機と子機を特殊な“ひも”でつなぎ制御する。
将来は子機から親機の宇宙ステーションを撮影したり、子機を操作し別の衛星を
修理するなどの活用が期待される
Q発想のヒントは?
宇宙の“ひも”は使えないと言われていた。
短く(数メートル、長くて数百メートル)すれば
使えるんじゃないかという、新しい発想で実現できた。
宇宙空間を想定した試験を重ね、機体は三月までに完成の予定。
中四国の大学で初のチャレンジとして、“讃岐産衛星”が宇宙へ飛び立つ日が近づいている。
Q意気込みは?
地方大学で初めてなので、成功させれば他の地方大学にも
刺激になるので成功させなければならない。
自分たちの3年間の集大成なので、絶対成功させたいという思いが強い