2006年11月30日(木) 放送」

「島の人々が支える芸術の島」


    15年前に美術館が開館して以来、アートの島として知られる
 香川県・直島。島では多くの人たちが「アートの島」を陰で支えて
 います。これまでアートとはまったく無縁だった78歳の男性。
 今では観光ボランティアガイドの会長を務め、現代アートを自分の
 目線でわかりやすく解説しています。また、島内に公衆トイレが
 少なかった直島では、観光客のため一部の住民が自宅のトイレを
 開放していて、お茶や地元で取れた食材で料理を振る舞うことも
 あるそうです。
  こうしたふれあいが島に新たな芸術をもたらし、アートは今
 さらなる広がりを見せようとしています。