2007年6月19日更新
2007年6月19日(火) 放送
「若手団員がFMで消防団PR」

岡山県は今年から新たにFMラジオで消防団をアピールする取り組みを
始めました。消防団の魅力を若い世代に伝えようというもので、岡山県内
各地区の消防団員が合わせて12回、リレー形式で体験談などを熱く
語りかけます。
消防団は、他の仕事を持ちながら地域の防災活動を担っていますが、
地域コミュニティの意識の希薄化や団員のサラリーマン化で全国的に数が減少。
岡山県でも今年4月現在の消防団員はおよそ3万人で、40年前に比べ、
およそ4割落ち込んでいます。
こうした現状に県では、秋に消防団をテーマにしたミュージカルも計画していて、
あの手この手で、若い世代の獲得を目指しています。
2007年6月14日(木) 放送
「森林セラピーで村おこし」

村おこしをしようという取り組みが進められています。
これまでに森の歩き方や知識を伝える「森林トレーナー」を養成してきました。
今月10日に行われたセラピーコースを散策するイベントも好評で、今後は、
病院との連携や村の特産品で作る料理の提供など、地域密着のメニューも
計画しています。
また村では、森林セラピーをきっかけに、団塊世代を中心とした新たな定住者が
増えることも期待していて、村の自然を生かした新たな取り組みが注目されています。
2007年6月13日(水) 放送
「岡山市九蟠地区の田んぼに異変」

児島湾と吉井川の河口に接する
今月上旬から、塩害で稲がしおれたり枯れたりする被害が相次ぎました。
市や県などが緊急調査したところ、被害は3・2ヘクタールに及んで
いることが分かり、土壌からは、高い濃度の塩分が検出されました。
地元農家を対象に、市や県などが開いた説明会では、住民から
不安の声も上がり、塩分を取り除くため田んぼに水をためて排水する
作業を繰り返す対策を講じるよう指導しました
田植えシーズンの農家の人たちの不安を解消するためにも塩害対策とともに、
市や県の徹底した原因究明が求められています。
2007年6月12日(火) 放送
「中元商戦 早くも本格化」

岡山・香川のデパートにも中元の専用コーナーが相次いでオープンし
商戦が本格化しています。
12日から中元の特設会場を設けた天満屋岡山店では、ビールなどの
定番商品を中心に約2700点を取り揃えました。今年は、風呂敷に地域の
特産品を包んだ新商品も登場しました。
一方、岡山香川のトップを切って今月1日に専用コーナーを設けた
岡山高島屋。特典の早期割引サービスが好調で、団塊世代に人気の
伝統文化にこだわった商品にも力を入れています。
また、三越高松店では、4月に地下の食料品売り場をリニューアルした
記念として、デザートや洋菓子などを新発売。新しいショップの魅力が詰まった
商品が人気を集めています。法人需要が伸び悩む中、各店とも個人需要を
狙い、様々な提案をしています。
2007年6月5日(火) 放送
「岡山市足守地区でハエ大発生」

地区の中学校でも、先月ごろからハエが増え始め、授業の支障になると、
ハエ取り紙や網戸などでハエ対策を講じています。給食は衛生面で心配
されています。
大量発生しているハエは、ヒメイエバエの一種とみられていて、足守地区では
3年ほど前から多くのハエが見られるようになり、今年は特に数が多いということです。
岡山県や岡山市は、現地調査したものの、ハエの発生が広範囲に及んで
いることから発生元は特定が難しく、当面は生ゴミや堆肥の管理を適切に行うよう
畜産関係施設などに指導しました。