2007年2月20日(火) 放送

「広がるロハス」


    自然にも体にも優しいライフスタイルを、身近なところから実践
  しようという「ロハス」という考え方を、日常生活に取り入れる人が
  増えていて、「ロハス」をコンセプトにした商品やサービスが、
  さまざまな業界で登場しています。
   岡山市内には、布の端切れを集めて手で紡いだストールや、
  綿や麻の天然素材を使った衣料品など、扱う商品はすべて
  環境に優しい、「ロハス」がテーマの店が去年オープンしました。
   住宅メーカーにもロハスの考え方は広がっていて、窓から
  差し込む光を集める石の土間や、屋根に通気性を高める風の
  出口を設けた「環境にやさしい家」なども登場しています。


    
取材記者の一言  身近なところから「ロハス」を始めましょう

 

2007年2月15日(木) 放送

「DV被害者に暖かい支援」


    配偶者から暴力を受けるDV(ドメスティックバイオレンス)は
 大きな社会問題となっていて、岡山県内でも被害の数は年々
 増加の一途をたどっています。
   こうした中、岡山市のサンフラワー基金という民間の団体は
  5年前から、DV被害者の自立を支援しようと取り組んでいます。
  イベントの収益金や寄付などを通して、被害者の生活場所の
  確保や食費など、緊急に必要なお金を自立準備金として3万円
  を上限に支給するもので、この5年間で98件の支援をしました。
 行政からの支援に限界がある中、補完的な役割で、被害者に
 手を差し伸べています。

         連絡先 さんかく岡山 086−803−3355
               sankaku@city/okayama.okayama.jp



   
取材記者の一言  DVの被害者は様々な面で苦しんでいる現状があり、支援がさらに充実
               するためには行政だけでなく市民の力も必要となってくる


2007年2月7日(水) 放送

「花粉症シーズン 今年の傾向と対策は」


   
今年は暖冬の影響もあり、花粉の飛散量は去年に比べて
 少ないと予想されていて、対策用の商品も、症状が軽めの人
 向けのものが目立っています。
   鼻に塗るだけで花粉が遮断できるクリームや、テン茶や
 乳酸菌飲料といった体質改善を目指すドリンクなど、即効性
 よりも手軽さをうたった商品が多いのが今年の特徴です。
  また、花粉症に効果があるとされるハーブティーも人気を
 集めています。ペパーミントやネトルなど、アレルギーに効能が
 あるとされるハーブをブレンドしたものを一日に3、4杯、一カ月
 ほど継続するのが効果的ということです。


   
取材記者の一言  少なくても症状は出るので早めに対策をしましょう


2007年2月1日(木) 放送

「将来の金メダリストを発掘」


  
 岡山県は今年度から、将来のオリンピック選手を発掘する
   新しいプロジェクト、「夢アスリート発掘事業」を始めました。
   県内の小学3年生の中から身体能力に優れた20人ほどを
   選ぶこの事業、合格すれば小学校卒業までの3年間、児童は
   月に2、3回、基礎体力を養うトレーニングのほか、様々な
  競技を経験していきます。
      専門家や一流選手が、スポーツの技術だけでなく語学や
  メンタル面について指導するほか、保護者に対して栄養管理
  のアドバイスも行います。
       アテネ五輪では岡山県出身の選手がいなかったという
  こともあり、岡山国体後の競技力向上を目指した長期的な
  プロジェクトが動き出しました。

   
取材記者の一言  子どもたちの適正を見極め、能力を高めるという理想は
                 すばらしいが、まだ成長段階の子どもの理想とギャップが
                 生じた場合、どう対処していくのかなどの課題もある

布の端切れを集めて手で紡いだストール
チェリスト=藤原真理さんのコンサート 売り上げはDV被害者支援へ
今年は数が少ないスギの花芽。
最終選考で測定する
参加者