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素材と味にこだわった豆腐が人気を集める中、街の豆腐
店も新たな取り組みを始めています。倉敷市のある店では、
安売り競争から脱却しようと2年前、ブランド商品として高級
豆腐を開発しました。
特性の違う3種類の大豆をブレンドし、瀬戸内産のにがりと
素材の味を引き出す活性イオン水を使用しています。また、
岡山県内の豆腐業者のグループは、県内産の大豆とにがり
だけを使った純粋な「岡山豆腐」の共同開発に取り組んで
いて、今月、第一号を商品化 しました。
県内の豆腐店はここ10年でおよそ90軒が廃業
する中、県外業者との競合も激化する中、岡山ならではの
豆腐で勝負します。
取材記者の一言 「一丁500円の豆腐が売れている」 疑問から始まった取材でした。
高級豆腐が人気なのは、消費者の食への安全の意識が
働いているようです。
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