2006年7月11日(火) 放送
「にぎわうアンテナショップ」

  岡山市表町の商店街で、県内各地の特産品を集めた県商工
 会連合会のアンテナショップ「サンさん岡山」が人気を集めてい
 
ます。買い物客の目当ては、店の外で連日開催される「店頭イ
 ベント」。大豆加工品のテンペや、みょうがの葉を練りこんだ餅、
 はと麦など、それぞれ地域の自慢の品が並びます。
  店頭イベントの売り上げは店全体の半分を占める盛況ぶりで、
 出店する各地の生産者団体や業者からも、都市部での知名度
 アップにつながると好評で、出店者数はオープンから7年の間に
 6倍に膨らみました。さらに、地盤沈下に悩む商店街にとっても、
 この店頭イベントは人の流れを呼び込む拠点として期待が寄せ
 られています。

  
  
2006年7月18日(火) 放送
「特産化めざし田んぼで魚を養殖」

  地域の新たな特産品づくりを目指し、岡山県中北部で休耕田
 を利用した魚の養殖に取り組む動きが出ています。高梁市備中
 町の平川地区では、7軒の農家が「備中どじょう生産組合」を作り、
 8年ほど前からドジョウの自然養殖に取り組み、今では年間およそ
 200キロ前後を食用や繁殖用として全国に出荷しています。
  一方、岡山県鏡野町では建具店を営む男性がナマズを養殖し
 ています。約1万2000匹の稚魚を3ヶ所の休耕田に分けて育て
 ていて、去年は1200匹のナマズを県外に出荷。今年4月からは、
 観光施設とタイアップして郷土料理としての提供も始めました。
  休耕田を利用した中山間地域の魅力づくりが進んでいます。

2006年7月26日(水) 放送
「アウトドアお役立ちグッズ」

     本格的な夏のレジャーシーズンが到来しました。最近はアウト
 ドアに便利なグッズが続々と登場しています。キャンプの必需品、
 テントは入り口の部分が雨よけや日よけになるタイプが人気。
 屋根の下で食事などが食べられることなどから、あるアウトドア
 用品店では他の2倍の売れ行きがあります。
  また、キャンプのとき大切なのが水分補給。水筒は背中に背負
 うタイプが好評です。水筒から出るチューブのバルブを噛むと給
 水ができ、自由に両手が使えると、登山やサイクリング、農作業を
 する人たちなどにも需要があるそうです。こんな便利なグッズを
 利用してアウトドアに出かけてみては?