2006年8月1日(火) 放送
「トップアスリート派遣事業」

  岡山県は今年6月から、県内で活躍するトップチームや国体で
 活躍した選手を地域や学
校に派遣する取り組みを始め、人気を
 呼んでいます。岡山国体の競泳で3位に入賞した小林美希さんは
 岡山県北の西粟倉村で指導し、泳ぐ基本や楽しさを伝えました。
 
選手派遣にかかる費用は、県が全額負担するため、7月までの
 2ヵ月間の申し込み件数は、県の予想を超える55件。山間部の
 地域でも指導が受けられることも好評です。
  
女子バレーの岡山シーガルスはこの事業で最も多い16回の
 派遣をこれまで引き受けました。指導を継続して受けたチームから
 は、チームの成長に合わせた実践練習を重ねることができると、
 早くも成果が上がっているようです。

2006年8月9日(水) 放送
「オープンキャンパス様変わり」

  少子化で大学を取り巻く環境が厳しさを増す中、高校生に学内を
 紹介するオープンキャンパスが多様化しています。
  高梁市の私立大学では、大学がある町や環境もPRしようと、
 今年初めて、受験生の保護者を対象に武家屋敷や映画のロケ地
 などを巡るバスツアーを行いました。また、学科紹介にとどまらず、
 卒業生を招いた座談会や、受験勉強や進路の相談に応じる
 コーナーを設けて学生の疑問に丁寧に応える姿勢を打ち出して
 います。
  独立行政法人となった国公立大学でも、他大学と連携して大学
 を紹介するなど、これまでの「待ち」の姿勢から、優秀な学生を
 獲得するための積極的なアピールが行われています。


2006年8月15日(火) 放送
「ロックに燃えた熱い夏」
  
     団塊世代のお父さんたちの間でバンドブームが起きています。
  岡山市内でも8月、お父さんたちのロックバンドコンテストが行わ
  れました。出場したのは岡山県内12組のオヤジバンド。おそろい
 の衣装やカツラをつけて憧れのロックスターになりきったバンドも
 出演しました。それぞれのバンドが練習の成果を出し切り、350
  人の観客が詰め掛けた会場は大いに盛り上がりました。
     こうしたバンド活動を支えるのが、音楽に対する熱い思いです。
  この情熱は、青春時代から変わることなくお父さんたちの心の中
 で今も燃え続けています


2006年8月25日(金) 放送
「見直される“そろばん”」
  

       一昔前は習い事の定番となっていたそろばんが最近になって
  また見直され始めています。
そろばん塾は時代とともに様変わり。
  そろばんとパソコンを組み合わせた塾もあります。画面の数字を
  次々に足していくフラッシュ暗算や縦と横の数字を足していく
  百マス計算など、そろばんの計算を基本として応用力をつける
  トレーニングが人気を呼んでいます。
     
またそろばんを学校教育にもと、岡山県の珠算団体では5年前
  います。目で見てわかりやすいそろばんは、計算力だけでなく
  算数教育全般にも利用できると、取り入れる学校が増えています。


2006年8月30日(水) 放送
「航空2社価格競争で火花」
   岡山―東京便を巡り航空会社が価格競争で火花を散らして
 います。日本航空が9月から岡山発の始発便の前日予約運賃を
 1万円に値下げしたのをきっかけに、全日空も同じく1万円に
 値下げしました。日本航空は、出張需要の見込める企業などに
   呼びかけ、新たな利用客の獲得を目指します。一方の全日空も
 既存客の囲い込みに必死です。
   また岡山県は、この2社の価格競争が岡山空港の利用促進に
 つながると期待していて、福山市などからの新たな利用者掘り
 起こしに動き出しています。