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| 5月18日(日) |
岡山ビブレ 前田耕店長 | |
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岡山ビブレ(岡山市)の店長に今年3月、就任した 前田耕氏に集客戦略などを聞いた。 岡山ビブレは会社更生手続き中の大手スーパー、 マイカル経営する岡山県内唯一の店舗。売り上げ回 復策として、去年秋の全面改装を機に力を入れている のが、従来のターゲットよりやや年齢層が上の30代、 40代の顧客の開拓だ。A館とB館、2つのビルを持つ という特徴を生かし、A館はインテリアや家具、生活雑 貨など扱う店を中心に展開。若いころにビブレの商品 を愛用してきた、いわゆる「ビブレ育ち」の人たちを新 たに取り込もうという戦略で、その結果、購買層は改装 前に比べて小さい子どもを持つニューファミリーの割 合が増えているという。 前田店長「ニューファミリーというのは、自分のこだ わりがあるということで、部屋を着飾っていくというコン セプトでやっている」 また、顧客の要望をいち早く取り入れ、より選びや すい商品の配置、提案にも力を入れている。例えば、 水着売り場では、今年からタオルや日焼けオイルなど の関連商品を集約して陳列。3月中旬のコーナー開設 以来、売り上げは前の年に比べて2割アップで推移し ている。 前田店長「今の物販、つまり商品を売っていくという ことだけだとお客も満足しない面があるので、いろんな 部分で情報、楽しさを店としても提案していくことが我々 小売り業にとっては不可欠。顧客一番主義を徹底し、 もてなしの心を大事にしたい」
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