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| 9月7日 |
パソナ岡山 小川史郎社長 | |
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岡山市の人材派遣会社、パソナ岡山の小川史郎社長。 同社は岡山県内では大手の派遣会社。小川社長に業界 の現状などを聞いた。 ――新卒の一括採用や終身雇用といった従来の図式 が崩れ、進む雇用の流動化。2001年度の全国の派遣 労働者は174万人と、5年間で2・4倍に増えている。人 材派遣の需要が高まる中で、派遣会社に登録する人の 性別、年齢構成も大きく変わってきているという。 「5年ほど前は登録者の95%が女性だったが、最近 は男性が15%〜20%を占めている。背景には、営業や IT技術者のほか、管理者的な仕事をする人のニーズが 高まっていることがあるようだ」 ――企業と求職者の意識に変化は 「労働需要というのは企業によっても、季節によっても 大きく変わる。これに対応するには、正社員ばかりだと どうしてもロスが多くなって対応できなくなっている。そう した点で派遣スタッフを活用するウエートがどんどん高 まっているというのが企業側の事情。一方、求職者は 若い世代を中心に特定の企業に入る“就社”から、一つ の会社にこだわらず自分の望む職種で仕事を続けたい という人が増えるなど、意識が変わりつつある。自分の 得意分野を貫いていけるというのが派遣システムのス タッフにとっての大きなメリットになっていると思う」 |
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