10月26日(日)
 岡山商工会議所 岡崎彬会頭

 トップインタビューは岡山商工会議所の岡崎彬
会頭。「岡山を売り出そう」という活動に力を入れ
ている岡崎会頭に、PR戦略や観光都市倉敷と一
体となった地域づくりなどについて聞いた。

 「岡山の人はみなさん、あまりお国自慢をしない。
昔はそれでよかったが、今はしっかりPRしなけれ
ばいけない時代になった」

 ――岡山を食文化で売り出すため、岡山商工
会議所が名物に育てようと取り組んでいるのがサ
ワラ料理。9月には実行委員会を立ち上げ、PR活
動を展開している。

 「岡山の人はサワラが好き。他県の人は味噌漬け
か塩焼きだが、岡山では刺し身やしゃぶしゃぶなど、
新鮮なものをよく食べている。これを名物として再認
識し県外にアピールしていきたい」

 ――倉敷チボリ公園の利用を促進する会の会長
も務める岡崎会頭は、岡山市と倉敷市の連携も、岡
山県の発展のために必要と強調する。

 「岡山と倉敷、これだけ個性の違う都市が隣接し
てあるのは非常によいことだと思う。競い合いながら
個性を磨き、大阪と広島に挟まれて埋没しがちなと
ころを盛り上げていきたい」



webtsc TOPへ 経済ウイークリーTOPへ