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7月29日(日)放送 |
岡山県酒造組合連合会
宮下附一竜会長(宮下酒造社長) |
ここに注目!!
昭和30年代に全国7位の日本酒生産量を誇った岡山県。その県産酒の県内消費割合(H元年48%→H10年35%)が低下し続けている。下落傾向に歯止めをかけようと、岡山県酒造組合連合会が『再生戦略』をまとめた。組合員企業が団結し、連合会として基本計画を打ち出すのは全国でも初めてという取り組みー果たして県産酒の再生はなるのか? 事務局・岡山市桑田町
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Q:岡山県産酒を取り巻く環境は?
A:危機的状況といっていい。このままだと、酒屋の棚から岡山の酒が消えるかもしれない。何とか、岡山の酒を消費者に見直してもらわなければ…。
Q:『岡山県産酒の再生戦略』では、どのような取り組みを考えているのか?
A:新商品の開発とマーケッティングが大きな柱。開発は、純米酒や清酒ベースのリキュール類、長期熟成酒、低アルコール酒などで、中でも純米酒づくりに力を入れている。先日は、岡山米でつくる純米酒の田植え体験を行うなど、消費者とともに個性ある酒づくりを進めている。
Q:当面の目標は?
A:現在、岡山県内で消費されている日本酒のうち、岡山県産酒の割合はおよそ4割で、6割が灘や広島など県外産の酒。再生への取り組みやPR活動に努め、何とか2本に1本(5割)は岡山の酒を飲んでもらえるようにしたい。
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