１０月は、ロケぱんメンバーの日頃の労をねぎらう意味も込めて、各メンバーの「やりたいこと」を叶えることになり、事前にとったメンバーからのアンケートをもとに、スタッフがゴールデンリサーチを慣行。

第一週は、「ムーディ勝山のやりたいこと」。

アンケートに「梶ＶＳ江西の十番勝負」と記入するなど自分以外のメンバーで楽しもうというムーディ。そんなわけで、日頃の人間関係などを含め、梶と江西は、「対決」してそれぞれの優位性をアピールすることになった。今回は、かなりガチンコ。第１戦から二人の間には火花が散った。審判はムーディ。さて、梶と江西の対決の行方は・・・？

秋の改編で生き残れるか？ロケぱぁんプレゼン大会

秋の改編期を乗り越えるため、ロケぱぁんメンバーによるプレゼン大会を緊急開催！おもしろ企画なら実現も！？

強豪カヌー部ＯＢ梶剛が素人江西あきよしに熱血指導

香川県三豊市高瀬町、梶剛の地元めぐり。おしゃれカフェでもちもちピザ。アイデアは無限大！切手のイラストを生かしてデザインされた人気イラストレーターの絵封筒創作。

ことでんに乗って琴平に行こう　その2

先週に続いて、ことでん仏生山駅からスタートする。電車は乗ってこそ意味がある・・・とばかり、ことでん琴平線に乗って琴平を目指す。途中、近代化産業遺産に認定された滝宮駅で、途中下車した梶とムーディーの前に「あの男」が現れた。しかし、滝宮駅を紹介した後「あの男」は、番組に登場することは無かった。佐竹から「電車に乗ってどこかに行きました」という説明はあったものの、実際何をしていたのか？　実は、番組の収録をそっちのけにして、滝宮駅に臨時にやってきた、ことでんオリジナル車両３０００系３００号（近代化産業遺産認定）と滝宮駅とのダブル近代化産業遺産をカメラに納めるべく電車の到着を待っていた。その様子は、今回の撮影風景と共に、下記放送内容ギャラリーの写真をご覧下さい。

「プチ鉄」偽駅員？が案内 ことでん琴平線の魅力再発見
鉄道マニア必見！「ことでん」仏生山駅でレトロ電車に車両工場見学。

今回は、香川県民の足「ことでん」に乗って高松から琴平を目指します。
そこで、スタッフ全員、取材車を乗り捨てて、ことでんに乗り込んで移動することに。

ことでんを語るには、瓦町駅を外すわけにはいかないので、とりあえず途中下車を決行。
その深〜〜いワケは、是非番組を見てご理解下さい。
その後、一行は、ことでんファンの聖地「仏生山駅」に隣接する車両基地に向かいます。
そこには、期待通りのお宝の山が・・・。
滅多に見ることができない、整備中のことでんの姿や、
入手できなくなった部品は手作りしてしまうという、腕利き職人達の働く姿・・。
きちんと整備された部品箱や、工具の中には文字通り手作りのものも見受けられる。
ロケットぱぁんちで紹介するにはもったいない？・・・ような、ことでんの真髄を
たっぷりご紹介します。鉄道ファン必見！！
今回は、ことでんさんの全面協力でお送りします。

道路無料化で屋島へＧＯ！イルカ操る謎の侍登場

高松市屋島で名物の瓦投げで願掛け。水族館では透明ボートでイルカと触れ合い、国内では珍しいマナティーも登場！

懐かし再会スペシャル！あの強烈キャラともう一度

最多出演の方が営むカフェに、ハイテンションな店主がいる豆腐料理専門店。以前、取材した方々のもとを訪れ再会を喜び合い近況を伺います！

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暑い夏にもっと汗をかこうと激辛ラーメンに挑戦。更に気持ち良い汗をかくために応援団の練習を体験。

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岡山県早島町といえば、イ草。花ござピンポンに、イ草スイーツ。おなかの底まで響く迫力の早島イ草太鼓は明るく楽しく豪快に！

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岡山県吉備中央町で激うまキムチを堪能。元競走馬がのんびり暮らす牧場で馬との触れ合い。農家民宿で田舎体験を満喫。