第285回テレビせとうち放送番組審議会議事録
開催日時 | 平成26年2月26日(水)14:30~16:30 |
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場所 | 岡山市北区柳町2-1-1 テレビせとうち株式会社 5F 大会議室 |
出席委員 | 千葉喬三委員長 本保恭子副委員長 小原悦子 池田清一郎 岩澤健 田中収一 眞田良則 |
欠席委員 | 勝矢雅一 |
局側出席者 | 川端社長 大田相談役 伊藤専務 尾島専務 黒泉編成局長 江草報道制作局長 佐々田編成部長 中尾編成部副部長 遠藤事業部副部長 |
議事の概要
おばあちゃんの台所スペシャル『目指せ漬物日本一!きくみひふみの100日』
上記について審議、また事務局より視聴率および視聴者対応の報告を行った。
主な意見
■二人の会話の掛け合いが微妙にずれているところが、ところどころあって、ほのぼのとした楽しい番組となっていた。
■家族のシーン、曾孫まで入れて大家族となりますし、通常の家族のための漬物というシーンがあれば、田舎の大家族のほのぼのとした雰囲気が出て良かったと思う。
■全体を眺めて、軽やかなトーンというか、おばあちゃんの雰囲気とマッチして本当に良かった。
■全国に発信できるようなスタンスで作って欲しいなと思う。
■地元、山村まで行かないものの高原に住んでいる高齢者の方の生き様に焦点を当てたということは、地元の局として素晴らしいと思う。
■試行錯誤品を出品して良いグランプリなのか、まだ極めていない段階の新しい試みの漬物を出すということで、美味しさとか、選ばれたという漬物ということでは、このグランプリとはミスマッチという感じで、ちょっとやり過ぎたという不自然さを感じた。
■指摘があった不自然さを無くして、もう一回同じようなことをして欲しい。
■家族のシーン、曾孫まで入れて大家族となりますし、通常の家族のための漬物というシーンがあれば、田舎の大家族のほのぼのとした雰囲気が出て良かったと思う。
■全体を眺めて、軽やかなトーンというか、おばあちゃんの雰囲気とマッチして本当に良かった。
■全国に発信できるようなスタンスで作って欲しいなと思う。
■地元、山村まで行かないものの高原に住んでいる高齢者の方の生き様に焦点を当てたということは、地元の局として素晴らしいと思う。
■試行錯誤品を出品して良いグランプリなのか、まだ極めていない段階の新しい試みの漬物を出すということで、美味しさとか、選ばれたという漬物ということでは、このグランプリとはミスマッチという感じで、ちょっとやり過ぎたという不自然さを感じた。
■指摘があった不自然さを無くして、もう一回同じようなことをして欲しい。
以上