世界選手権に出場するバレーボール女子の日本代表チームが8月12日、13日から岡山市内で開かれる壮行試合を前に、岡山市長を表敬訪問しました。
岡山市役所を訪れたのは、日本代表チームの真鍋政義監督や古賀紗里那キャプテン、岡山市ゆかりの井上愛里沙選手、小川愛里奈選手です。
世界選手権は9月、オランダなどで開幕。真鍋監督が岡山市のバレーボールチーム・岡山シーガルズの河本昭義監督と親交があり、13日から2日間、岡山市のジップアリーナで壮行試合が開かれることになりました。
選手たちは「世界選手権に向け順調にチーム作りが進む様子を是非見に来てほしい」とPRしていました。