
岡山県内で橋の「橋名板」などの盗難が相次いでいる事件で、岡山市は9月3日、市が管理する「橋名板」71枚と、トンネルの「標示板」5枚が新たに盗まれていたことが分かったと発表しました。
新たに盗難が確認されたのは、岡山市北区にある大園大曽根橋など21の橋の橋名板合わせて71枚と、北区の日応寺トンネルなど2本のトンネルの5枚の標示板です。被害額は合わせて400万円余りに上るということです。
市は近く、それぞれを管轄する警察署に被害届を提出することにしています。
8月、中区の三つの橋で橋名板12枚が盗まれていることが分かったのを受け、市は橋名板と標示板が設置されている市内全域の橋とトンネルの状況を調べていました。
岡山県内では8月以降、瀬戸内市や赤磐市、倉敷市など広い範囲で橋名板やトンネル標示板の盗難が確認されています。