今シーズン新設された女子バレーボールVリーグで戦っている倉敷アブレイズの選手らが11月11日、月末のホーム戦を前に倉敷市役所を表敬訪問しました。
倉敷市役所を訪れたのは、倉敷アブレイズの鈴木秀生監督や谷口紗弥キャプテンらです。
この日、鈴木監督が「長丁場のリーグになるが、倉敷の皆さんにもゲームを見て応援してもらいたい」と意気込みを伝えると、伊東市長が「新リーグでも倉敷の期待を背負って頑張ってください」とエールを送りました。
10月開幕したVリーグでアブレイズは3勝1敗の好スタート。地元倉敷でのホーム戦は倉敷市の水島緑地福田公園で30日から2日間行われます。