
四季の移ろいや街並みなどを切り絵で表現する久保修さんの個展が、岡山市の岡山高島屋で開かれています。10月27日まで開かれます。
山口県出身の切り絵作家・久保さんは、岡山高島屋での個展は12回目。会場には切り絵や版画およそ40点が並びます。
久保さんは日本の風景をテーマにした作品を多く手がけていますが、そのきっかけとなったのは、阪神淡路大震災での被災経験だといいます。
日本の四季の移ろいを描いた「光彩奪目」は、木の根元を見てみると、うさぎが顔をひょっこりのぞかせています。遊び心で鳥や小動物、昆虫を作品の中に忍ばせました。