
岡山市は2月10日、一般会計でおよそ4299億円となる新年度当初予算案を発表しました。子育て・教育や、まちづくりなどに重点を置き、10年連続で過去最高額を更新しました。
岡山市の大森市長がこの日の会見で発表しました。
一般会計でおよそ4299億円と、今年度に比べて206億円の増。重点の一つは子育て・教育の分野です。
小中学校の給食費の負担軽減予算として31億1940万円億円を計上。国が進める小学校の給食費無償化については、国からの財源だけでは賄いきれない不足分を、市が補います。
その他、和式トイレを洋式に切り替える工事や、熱中症対策として冷水器の設置を全ての市立小中学校で実施する予算を計上しています。
一方、街の魅力を高める取り組みとして、先日発表された路面電車をハレノワ周辺に延伸環状化する事業の調査・設計費用、また市民会館跡地をはじめとする石山地区に広場を整備する事業などに係る費用も盛り込んでいます。
当初予算案は16日開会の2月定例岡山市議会に提案されます。