高松市出身の日本画家・中村譲さんの個展が岡山市の天満屋岡山店で開かれています。5月25日まで開かれます。
中村譲さんは61歳。東京芸術大学で日本画を学び、現在は尾道市立大学で教授を務めています。
海をモチーフとした絵画を多く手がけ、今回の個展にも海の風景が並びます。
瀬戸大橋を描いた「瀬戸のかけはし」は海辺のまちの彩りや輝きを、金や銀などの箔を振りかける装飾技法・砂子で描き出しています。
水島コンビナートが題材の作品は、夜も動き続ける工場の明かりと、暗く静かな自然の対比が目を引きます。
個展「潮風の記憶」では新作10点を含む15点の作品が展示されています。