岡山市にある特産品ショップ「晴れの国おかやま館」のリニューアルに、地元の大学生が挑戦します。5月22日、学生たちは実際に店舗を訪れ、商品やレイアウトなどを調査しました。
リニューアルに取り組むのは、山陽学園大学地域マネジメント学部の学生6人です。晴れの国おかやま館を運営する岡山県観光連盟から依頼を受けたもので、この日は第1段階として、店舗で商品の種類やレイアウトなどを調査。2階の工芸品売り場では早速、備前焼などの商品を身近に感じてもらえるにはどうすればよいか、思いを巡らせていました。
今回の取り組みは、大学にとっては学生が経営力などを身に付ける学びの場として実店舗を活用できるという利点が、一方、観光連盟は新規顧客の開拓など進める上で、若者の意見を反映できるメリットがあります。
晴れの国おかやま館は2009年9月の移転オープン以来、大規模リニューアルはしておらず、県観光連盟は学生からの提案などを基に、今年度中にリニューアルしたいとしています。