
倉敷市のボートレース児島で6月2日、新しい選手宿舎の完成を祝い記念式典が開かれました。
式典では、伊藤香織市長らがテープカットして完成を祝いました。
選手宿舎は老朽化に伴い、倉敷市が13億8000万円をかけて旧宿舎の東側に建て替えたもので、4階建てで延べ床面積は旧宿舎のおよそ1・4倍の2700平方メートル余りです。
収容人数は60人で変わりませんが、選手のプライバシー保護や感染症予防のため、相部屋から個室に変更しました。
内装にはデニム柄のデザインを施し名産の畳縁を使うなど、児島らしさを演出しています。
新しい宿舎には食料や飲料水を備蓄。敷地内にマンホールトイレを設置するなど、災害時には一時避難所として活用されます。