総社市のヒイゴ池湿地で世界最小級のトンボが飛び交っています。体長は2センチほど。小さな「ハッチョウトンボ」です。ヒイゴ池湿地では5月13日、例年より1週間ほど早く、今シーズン初めて確認されました。岡山県レッドデータブックの「準絶滅危惧種」に指定されているハッチョウトンボ。真っ赤な体をした雄が背丈の低い草に止まり、羽を休める姿が見られています。ヒイゴ池湿地では6月、その数がピークに。8月ごろまで見られるということです。