岡山県産オリーブを100%使用した日本オリーブのエキストラバージンオリーブオイルが、国際的な品評会で最高賞に輝きました。
最高賞を獲得したのは、瀬戸内市牛窓の日本オリーブが手がける「エキストラバージンオリーブオイル うしまど」です。
この商品は、牛窓の自社農園で丹精したオリーブだけを使用。丁寧に手摘みしたオリーブを油へと加工する際、空気と酵素の反応を調整することでフルーティーな香りを引き出しました。
後味にピリッとした辛みや苦みがあり、しらすなど、和の食材にも合うとのことです。
今年2月にアメリカで行われた権威のある品評会「ロサンゼルス国際エキストラバージンオリーブオイルコンテスト」に出品し、柔らかい風味のオイルが対象の「デリケート」にエントリーしました。
国際部門のため、本場のイタリアやスペインが相手となりましたが、見事1位を獲得しました。
受賞は2024年に続き2回目です。
服部芳郎社長は「2度目の受賞で、世界で認められる商品を作れる素地ができてきた」と喜んでいます。
昨シーズンの商品は完売していますが、今シーズンの収穫を待って12月以降、順次販売を再開する予定です。