備前焼作家の木村玉舟さんと水彩画家の守本智美さんのコラボによる作品展6月17日、備前市美術館で始まりました。
20年余り前に同じ短大の講師を務め知り合ったという二人の願いがかなった今回のコラボ展。それぞれ19点が会場に並びました。
木村さんの重厚感のある陶器は下段に、軽やかな守本さんの絵画は壁に展示するなどして対比させています。
木村さんの「山の不動」は高梁市特産の紅茶を塗ることで、白備前が黄色みを帯び、独特の風合いが出ています。
たてがみにはブドウの枝が使われています。
守本さんはロンドンの名所ピカデリーサーカスを透明水彩絵の具を使って描きました。
温かみあるパステル調の色合いで、夢のような世界観を表現しました。
「守本智美・木村玉舟二人展」は6月21日まで、備前市美術館で開かれています。