
年齢や障害の有無などに関わらず誰もが気軽に観光を楽しめる環境づくりを狙いに、7月から倉敷市の倉敷美観地区で近距離モビリティを使った移動サービスが始まります。
新たに導入されるのは、近距離モビリティ「WHILL」です。公益社団法人倉敷観光コンベンションビューローが2機種導入しました。
操作は、コントローラーで簡単に行うことができます。後輪を軸に回るため、安心感があります。
免許不要の電動4輪車で、最高時速は6キロ。歩くのと同じ速さで歩道を走行でき、高齢者や障害者も家族や同行者と一緒に、手軽に観光地を移動できます。
ハンドルについたレバーを操作して前進やバックを行うスクータータイプもあります。
7月1日から倉敷市中央にある倉敷市観光休憩所で4時間以内は2000円、4時間以上は4000円で貸し出されます。
倉敷美観地区内では「旅館くらしき」が昨年7月から「WHILL」1台を宿泊客に貸し出しています。