
医療と産官学の連携で女性の健康について知識や理解の向上を目指す「女性の健康コンソーシアム」の設立発表会が7月9日、岡山市内で開かれました。
この組織は今年3月、岡山市在住の産婦人科医と心理師の女性2人で設立されました。主に、岡山県内企業が女性の健康についての知識や理解を深めることを目的としていて、この日は組織構成の説明や提供するプランの内容を発表しました。施策や運営により多角的な視点を組み込むため、助言を行うメンバーに日本女医会や岡山県の伊原木隆太知事、岡山大学の那須保友学長ら、医療に加え、産官学の知識を持つメンバーがいることが特徴です。
個人会員は年間5000円で年1回のシンポジウムなどに参加できます。法人会員はそれに加え、管理職対象のセミナーや育児と仕事の両立、ハラスメント対策など、職場ごとの課題の分析、支援も受けられます。プランは従業員数ごとに異なり、年間3万~10万円。申し込みは電話(086-251-6800)などで受け付けています。