熊本地震に千葉県の記録的な豪雨…。全国で大規模災害が相次いでいますが、その備えを進めてもらう防災用品フェアが8月20日、岡山市のデパートで始まりました。
岡山高島屋が防災週間(8月30日~9月5日)に合わせて8年前から開いている防災用品フェアです。ことしは熊本地震などを受け、当初の予定より1週間ほど前倒しして開催しています。会場では水に浮くリュックサックなどおよそ90種類の防災用品が販売されています。高さが190㌢ある1人用のテントは、避難所などに持ち込んで着替えやトイレなどプライバシーの確保が求められるスペースとして活用できるということです。水を入れると30分程度で温まる弁当は、専用の袋に食品パックを入れて水を注ぐと、発熱剤が反応して蒸気が発生する仕組みです。賞味期限は製造から3年から5年で長期保存が可能だということです。
このフェアは、9月8日まで開かれています。