野菜や果物の流通の仕組みを親子で学ぶイベントが8月25日、岡山市中央卸売市場で開かれました。
卸売市場で青果を扱う業者などでつくる「岡山市場ベジフル会」が、夏休みに合わせて毎年開いているもので、小学生とその保護者、14組34人が参加しました。子どもたちは、競りの模擬体験に挑戦。ニンジン、ジャガイモ、タマネギの入ったカレーセットのほか、旬のモモやブドウなどの果物を競り落としていました。また、マイナス50度になる水産物の冷凍庫に入り、子どもたちは肌を刺すような厳しい寒さに驚きの声を上げていました。
岡山市場ベジフル会は「こうしたイベントを通じて、普段食べているものがどのように取り引きされているのか、少しでも興味を持ってもらえれば」と話しています。