皇居の庭を彩る草花の四季折々の姿を描いた水彩画の展示会が、きょうから新見市の新見美術館で始まりました。

展示会には島根県出身の画家安野光雅さんが描いた水彩画130点が展示されています。
安野さんは天皇皇后両陛下の本の装丁に携わった縁で2011年から2012年にかけ数回にわたり皇居吹上御所を訪れ、御所の四季の花々をスケッチする機会に恵まれました。
今回展示されている作品は全てそのスケッチをもとに描かれたもので普段は一般に公開されていない御所の中の豊かな自然が織り成す四季折々の姿を水彩画を通して見ることができます。
展示会は10月10日まで新見美術館で開催されています。