両足義足の若手美術家片山真理さんの個展が今年11月、岡山市内で開かれます。
この個展を前に片山さんがきょう岡山市内で作品の創作活動をスタートしました。
群馬県在住の美術家、片山真理さん(29)です。
両足義足の片山さんは先天的な病で9歳の時に両足を切断、高校生だった2005年にデビューし自身の身体をモチーフにした作品を作り続けています。
数年に一度新調するという義足には岡山にゆかりのあるイラストが施されています。
岡山での創作活動はアートを通じて県内を活性化させようというイベント「アートプロジェクトおかやま」の一環としてスタートしたものです。
初日のきょうは岡山市北区のルネスホールで撮影が始まりスマートフォンを使って自分でシャッターを切っていました。
今も残る歴史的建造物の造りの美しさに感銘を受け撮影会場に決めたという片山さん。
今回の滞在で岡山ならではの作品を作りたいといいます。
片山さんはきょうから4日間岡山に滞在して後楽園などで制作活動を行う予定で個展は11月中旬から約1ヶ月間ルネスホールで開かれます。