岡山市の大森市長はきょう、県庁通りで実施している回遊性向上に向けた社会実験について、今年度中にも1車線化を軸にした設計案を作成し、事業化に着手する考えを明らかにしました。
岡山市では去年から、街のにぎわいや回遊性の向上を目指して、県庁通りと西川緑道公園筋で道路を1車線化して、歩行空間を広げたり、歩行者天国化して、イベントを行うなどの社会実験を繰り返してきました。
県庁通りで4回目となる次回は10月1日から7日までの1週間で過去最長です。
初めて毎日24時間交通規制し、東西505メートルにわたって車線を1車線化するほか、車道の左右には自転車レーンを設置。さらに新たに荷さばき場も設けます。
岡山市では次回とこれまでの実験結果を踏まえて今年度中にも検討案を作成。
県警や地元住民らと協議した上で、来年度中にも事業計画案をまとめる考えで、早ければ3年後にも1車線化を実現させる予定です。