岡山市は1人乗りの電気自動車、超小型モビリティを使った実証実験を10月下旬から市中心部で始めるときょう、発表しました。
岡山市は中心市街地の回遊性向上を目指していて、自転車や公共交通機関を補完する役割として、小回りが利き、近距離移動に適している、超小型電気自動車の活用について探ることにしました。
岡山市の実証実験「オカモビ」は10月24日から2ヵ月間で、トヨタからレンタルした1人乗りで最高速度、時速50キロの超小型電気自動車6台を使用。
岡山市中心部のJR岡山駅西口と表町に貸し出しステーションを設けて、1回3時間まで、普通自動車の運転免許証を持っている人なら市民以外にも無料で貸し出します。
市は天満屋岡山店やイオンモール岡山近くなど市内5ヵ所に専用駐車場を設置し、主に買い物や観光などに役立ててもらう狙いです。
各車両にはGPSが取り付けられていて、岡山市は利用経路や利用者へのアンケート調査結果を分析することにしています。