第271回テレビせとうち放送番組審議会議事録
開催日時 | 平成24年9月25日(火) 14:30~15:40 |
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場所 | 岡山市北区柳町2-1-1 テレビせとうち株式会社 5F 大会議室 |
出席委員 | 千葉喬三委員長 本保恭子副委員長 小原悦子 勝矢雅一 池田清一郎 岩澤健 田中収一 眞田良則 |
局側出席者 | 川端社長 伊藤専務 尾島専務 黒泉編成局長 江草報道制作局長 天野報道部長 我澤制作部長 佐々田編成部長 中尾編成部副部長 |
議事の概要
テレビせとうち発TXN6局ネット番組・快適!リメイクSHOW
上記について審議、また事務局より視聴率および視聴者対応の報告を行った。
主な意見
■相対的には女性向けの番組であったので、我々男の目から見て印象に残ったのは「食のリメイク」だった。
■今でもよく理解できないが、なぜこの番組をテレビせとうちが作らなければならなかったのか。
■番組を通して身の回りの生活を見直すように視聴者に呼びかけたり、認識を新たにしてもらう狙いは良いものだと思う。
■全体的に芸人たちがふざけて、だらしなく、時間とお金をかけただけの番組制作は本当にメディアの凋落と言えるし、もう一度、原点に返り、自らを律しながら日本の再生のために力を尽くすような番組作りをして欲しい。
■視聴者目線を前提に一発勝負で見ると非常に見やすかった。
■少数の中央の人を使いながらも岡山を触れさせてゆく番組作りを今後して欲しい。
■リメイクのプロも比較的若い人を起用し、今の若者に少し近い感覚で新しい視線となったと思う。
■もう少しメッセージ性がないといけないと思う。
■今でもよく理解できないが、なぜこの番組をテレビせとうちが作らなければならなかったのか。
■番組を通して身の回りの生活を見直すように視聴者に呼びかけたり、認識を新たにしてもらう狙いは良いものだと思う。
■全体的に芸人たちがふざけて、だらしなく、時間とお金をかけただけの番組制作は本当にメディアの凋落と言えるし、もう一度、原点に返り、自らを律しながら日本の再生のために力を尽くすような番組作りをして欲しい。
■視聴者目線を前提に一発勝負で見ると非常に見やすかった。
■少数の中央の人を使いながらも岡山を触れさせてゆく番組作りを今後して欲しい。
■リメイクのプロも比較的若い人を起用し、今の若者に少し近い感覚で新しい視線となったと思う。
■もう少しメッセージ性がないといけないと思う。
以上