第204回 放送番組審議会議事録
開催日時 | 2006年1月24日(火)14:30~15:45 |
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場所 | 岡山市野田5-8-8 テレビせとうち 5階 特別会議室 |
出席委員 | 佐々木正夫 井上元 本保恭子 藤原知明 勝矢雅一 小原悦子 |
欠席委員 | 府川浩 千葉喬三 穐山昌公 |
局側出席者 | 砂田社長 他 |
議事の概要
TXNスーパーパフォーマンス人文字大賞2 2006年1月2日(月)10:00~11:55
上記について審議、また事務局より視聴率および視聴者対応の報告を行った。
主な意見
● 岡山が優勝したのは、内容が一番わかりやすく、良く練習されていたということでまとまりがあったからだ。
● 岡山は会場の選定が良く、カメラの位置が高く設定してあり演技の様子が非常にわかりやすかった。
● 各審査委員が温かいコメントをしてくれており、表情も良く、それが番組の雰囲気を和ませていた。
● マスゲームなどはある程度のスケールがないと、サマにならない。今回は人文字としてのスケールの大きさを映像からは感じることが出来なかった。
● 全体的に番組自体の制作意図とか思いが良くわからなかった。
● 各地区の事前の紹介ビデオでは非常に迫力があり、どういった演技をするのか楽しみだったが、持ち味が出せないまま終わっていた。
● 岡山は会場の選定が良く、カメラの位置が高く設定してあり演技の様子が非常にわかりやすかった。
● 各審査委員が温かいコメントをしてくれており、表情も良く、それが番組の雰囲気を和ませていた。
● マスゲームなどはある程度のスケールがないと、サマにならない。今回は人文字としてのスケールの大きさを映像からは感じることが出来なかった。
● 全体的に番組自体の制作意図とか思いが良くわからなかった。
● 各地区の事前の紹介ビデオでは非常に迫力があり、どういった演技をするのか楽しみだったが、持ち味が出せないまま終わっていた。
以上