ナイカイ塩業(玉野市)

製塩業のナイカイ塩業は、江戸時代後期、塩田王と呼ばれた野崎武左衛門が倉敷市児島地区で創業したのが始まり。番組では、190年以上にわたる塩づくりのこだわりや、強化している炭酸マグネシウムなど化成品分野の事業展開について伝えた。