青森県の旬の味覚や特産品を一堂に集めた「青森県の物産と観光展」が3月16日、岡山市北区の岡山高島屋で始まりました。3月22日まで開かれています。
会場では、32の店が青森自慢の海や山の幸、工芸品などおよそ600種類を販売。雪の中で熟成させて甘みを増した「雪むろりんご」や、むつ湾でとれた大きなホタテが目を引く贅沢弁当、果肉まで赤いリンゴ「紅の夢」を丸ごと使ったパイなどが人気を集めていました。
レストランでは、大間のマグロのにぎりも堪能できます。