岡山医療福祉専門学校の入学式が4月8日、岡山市内で開かれ、新入生が期待を胸に、新たな一歩を踏み出しました。
入学したのは、看護学科と介護福祉学科合わせて153人。式では、都筑豊校長が「超高齢化社会を控え、看護、介護への期待は大きい」と激励しました。
このあと、新入生の代表が誓いの言葉を述べました。
看護学科は3年、介護福祉学科は2年、専門知識を学び、それぞれ看護師や介護福祉士の国家資格取得を目指します。