来年の干支・ヘビをデザインした香合の窯出しが10月24日、倉敷市の天神窯で行われました。
取り出されたのは、手のひらサイズよりやや小さい香合。3日前に窯入れしました。
陶芸家の岡本篤さんは毎年この時期に干支にちなんだ香合を制作していて、今年は絵馬の形をした蓋に、近くの神社の守り神である白ヘビをモチーフにデザインしました。
温もりあふれる作品に仕上がった干支の香合は、25日から3日間、天神窯のアトリエで展示販売されます。
来年の干支・ヘビをデザインした香合の窯出しが10月24日、倉敷市の天神窯で行われました。
取り出されたのは、手のひらサイズよりやや小さい香合。3日前に窯入れしました。
陶芸家の岡本篤さんは毎年この時期に干支にちなんだ香合を制作していて、今年は絵馬の形をした蓋に、近くの神社の守り神である白ヘビをモチーフにデザインしました。
温もりあふれる作品に仕上がった干支の香合は、25日から3日間、天神窯のアトリエで展示販売されます。