極わせ品種の桃「はなよめ」の収穫が5月2日、勝央町で始まりました。
先端がほんのり赤く色づいた小ぶりな桃「はなよめ」。収穫作業を行ったのは、岡山県内で唯一、温室ハウスで桃を栽培している石川裕之さんです。
石川さんによると、昨年秋から冬の初めにかけて気温が高かった影響で開花が例年より1週間ほど遅れたものの、生育は順調で、露地栽培より1カ月早いこの時期に収穫できたということです。
この日収穫されたのはおよそ100個で、あす以降、県内の百貨店などに並ぶ予定です。
極わせ品種の桃「はなよめ」の収穫が5月2日、勝央町で始まりました。
先端がほんのり赤く色づいた小ぶりな桃「はなよめ」。収穫作業を行ったのは、岡山県内で唯一、温室ハウスで桃を栽培している石川裕之さんです。
石川さんによると、昨年秋から冬の初めにかけて気温が高かった影響で開花が例年より1週間ほど遅れたものの、生育は順調で、露地栽培より1カ月早いこの時期に収穫できたということです。
この日収穫されたのはおよそ100個で、あす以降、県内の百貨店などに並ぶ予定です。