大阪・関西万博の魅力などを伝えるスペシャルサポーターとなっている「帆船ブルーオーシャン みらいへ」が8月28日から、備前市の海上に停泊しています。
日生湾の3キロ沖合に停泊している国内で唯一、一般の人が乗船できる帆船「みらいへ」。船の側面には大阪・関西万博をPRする横断幕が掲げられています。
船は全長52メートル、幅8・6メートルで、環境問題に取り組むNPO法人「ゼリ・ジャパン」が保有しています。
28日はおよそ50人が乗船。乗組員ら18人に出迎えられた参加者は、船上でロープを引いて帆を張る体験などをしました。
また、日生湾で採取した海水を顕微鏡でのぞいて水質をチェックしたり、操舵室の見学では、船長の帽子を身につけたりして、航海に関心を寄せていました。
この事業は万博の魅力を伝えるとともに、海洋教育の推進を目的として、ゼリ・ジャパンが一昨年10月から行っているもので、備前市で55カ所目になります。