岡山県吉備中央町の浄水場から有害な有機フッ素化合物・PFASが検出された問題で、地元住民や関係者らによる連絡協議会が8月28日に発足し、今後の対応などを話し合いました。
連絡協議会は、町民が抱えている健康問題の不安を解消するため、意見交換する場を設けるべきだという町民の要望を受けて立ち上げられました。
非公開で2時間ほど行われた協議会には、水が供給された円城地区などの自治会長や地元の小学校長ら16人が出席。山本雅則町長によると、5年に1度、町民を対象に行う血液検査について、町民側から「もっと頻繁に行うべきだ」「子どもを優先してほしい」といった意見が出されたということです。
協議会は2カ月に1回開く予定です。