去年の西日本豪雨で浸水被害を受けた倉敷市真備町のスーパーが13日、約1年4ヶ月ぶりに営業を再開しました。
営業を再開したのは山陽マルナカ真備店で、地元の商工会関係者を招いてオープニングセレモニーが開かれました。山陽マルナカ真備店は、去年の西日本豪雨で天井付近まで水につかり、被災後1ヵ月間は移動販売車で営業を続けていました。約1年4ヶ月ぶりに営業を再開した新店舗には、被災した地元を元気づけていこうと真備町や総社市などの60軒の農家から仕入れた野菜や果物を販売する売り場が設けられています。
去年の西日本豪雨で浸水被害を受けた倉敷市真備町のスーパーが13日、約1年4ヶ月ぶりに営業を再開しました。
営業を再開したのは山陽マルナカ真備店で、地元の商工会関係者を招いてオープニングセレモニーが開かれました。山陽マルナカ真備店は、去年の西日本豪雨で天井付近まで水につかり、被災後1ヵ月間は移動販売車で営業を続けていました。約1年4ヶ月ぶりに営業を再開した新店舗には、被災した地元を元気づけていこうと真備町や総社市などの60軒の農家から仕入れた野菜や果物を販売する売り場が設けられています。