9月に行われた女子ゴルフのステップアップツアー「山陽新聞レディースカップ」のチャリティーイベントで集まった浄財が10月18日、岡山県ゴルフ協会へ贈られました。
贈られたのは14万5600円で、大会運営委員長を務めた山陽新聞社営業局の清水玲子事業本部長から、岡山県ゴルフ協会の大塚祥文会長へ目録が手渡されました。
浄財には大会前日のプロアマ戦のイベントや大会期間中のパターコンテストで集まった寄付金が充てられています。
県ゴルフ協会への贈呈は今年で12回目です。