第302回テレビせとうち放送番組審議会議事録
開催日時 | 平成27年10月27日(火)14:30~16:00 |
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場所 | 岡山市北区柳町2-1-1 テレビせとうち株式会社 5F 大会議室 |
出席委員 | 千葉喬三委員長 小原悦子副委員長 勝矢雅一 池田清一郎 田中収一 延原政行 小田久美子 真鍋正巳 |
局側出席者 | 川端社長 尾島専務 下山常務 江草取締役報道制作局長 黒泉役員待遇編成局長 佐々田編成局次長 中尾編成局CM管理部長兼考査室長 |
議事の概要
50年目の優勝メダル ~よみがえる白球の記憶~
上記について審議、また事務局より視聴率および視聴者対応の報告を行った。
主な意見
■地域のテレビ局として非常に意義深い一種の映像による郷土史のような意味合いもあったのではないかなと思う。
■当時のことを知らない世代にも面白い興味の沸く番組だったのではないかなと思う。
■全体を見て大変感動的な番組であったというふうに感じた。
■当時の思い出を街の人とか、いろんな関係者から聞くなどして、幅を拡げたスポーツが地元に与える影響を入れても良かったのではとも思う。
■三原・水原という両監督が高松出身であり、同様の番組をぜひとも制作していただきたいと思う。
■題名がなかなかピンと来ないものだったので、もうちょっとストレートな題名のほうがよろしいかと思う。
■折角の良いお話だから、また、東商業に行っているのですから、在校生の、現役の野球部員の方々と同席して、質問を受けて、それなりの経験者ならではのアドバイスを少しするとか、もしくは何かメッセージを送るとか、という場面があると年齢的にもターゲットが拡がったのではと思う。
■人間性の話と社会性の話と、もうひとつドラマ性、そういう三つの要素が織りあって皆安心して見られる番組だったが、そのあたりをもう少し有効に使って、野球ひとつの結果だけれども、いろんなものが引き出せるところを見せていただければ100点満点だったと思う。
■当時のことを知らない世代にも面白い興味の沸く番組だったのではないかなと思う。
■全体を見て大変感動的な番組であったというふうに感じた。
■当時の思い出を街の人とか、いろんな関係者から聞くなどして、幅を拡げたスポーツが地元に与える影響を入れても良かったのではとも思う。
■三原・水原という両監督が高松出身であり、同様の番組をぜひとも制作していただきたいと思う。
■題名がなかなかピンと来ないものだったので、もうちょっとストレートな題名のほうがよろしいかと思う。
■折角の良いお話だから、また、東商業に行っているのですから、在校生の、現役の野球部員の方々と同席して、質問を受けて、それなりの経験者ならではのアドバイスを少しするとか、もしくは何かメッセージを送るとか、という場面があると年齢的にもターゲットが拡がったのではと思う。
■人間性の話と社会性の話と、もうひとつドラマ性、そういう三つの要素が織りあって皆安心して見られる番組だったが、そのあたりをもう少し有効に使って、野球ひとつの結果だけれども、いろんなものが引き出せるところを見せていただければ100点満点だったと思う。
以上