第265回テレビせとうち放送番組審議会議事録
開催日時 | 平成24年2月21日(火)14:30~16:30 |
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場所 | 岡山市北区柳町2-1-1 テレビせとうち株式会社 5F 大会議室 |
出席委員 | 千葉喬三委員長 本保恭子副委員長 小原悦子委員 勝矢雅一委員 池田清一郎委員 加藤和生委員 小林 隆委員 |
局側出席者 | 大田社長 尾島専務 伊藤常務 福原取締役 尾崎編成局長 山岡編成局次長 高坂報道部長 我澤編成部長 |
議事の概要
世のために描く光と夢~大原孫三郎と児島虎次郎の絆~ (2011年12月3放送)
上記について審議、また事務局より視聴率および視聴者対応の報告を行った。
主な意見
■画家としてものすごい才能を持った人が絵画の購入ということに転換していくことの説明が薄くて分からなかった。
■文化に造詣が深い経営者が次々と育ち、活動している岡山の風土を見直した。
■大原孫三郎の大きな器と児島虎次郎の実力のすごさを改めて知ることができた。
■ドキュメンタリーでは表せない感情面を表すためにドラマ仕立てにしてあったが中途半端な作りという感じがした。
■当時の日本のおそらく最高の知的集団だった人が全部岡山の人として出てきたので岡山の人としては喜んで見られた番組だったと思う。
■文化に造詣が深い経営者が次々と育ち、活動している岡山の風土を見直した。
■大原孫三郎の大きな器と児島虎次郎の実力のすごさを改めて知ることができた。
■ドキュメンタリーでは表せない感情面を表すためにドラマ仕立てにしてあったが中途半端な作りという感じがした。
■当時の日本のおそらく最高の知的集団だった人が全部岡山の人として出てきたので岡山の人としては喜んで見られた番組だったと思う。
以上