岡山市北区の岡山シティミュージアムで
開催中の「ひつじのショーン展」に
やっと行くことができました!

クレイアニメで有名なひつじのショーン。
粘土で作られた人形を
人の手で1コマ1コマちょっとずつ
動かしながら写真撮影をして作られる
舞台の裏側を鑑賞することができます。
ひつじのショーンは1話7分ですが、
1秒撮るのに写真が25枚も必要で
1日6秒程度しか作業できないそうです。
なので約2ヵ月かけて1話が
やっと完成するそうですよ!!
この気の遠くなる制作工程が分かると
作品の見方も変わります!!
いやぁ~
スタッフのチームワーク素晴らしいです!

ショーンファンの息子は
ショーンTシャツを着て行き
展示をじっくりと見て感心していました。

ぜひもふもふのショーンに会いに
行ってみてくださいね!
5月6日まで開かれています♡